2011年09月20日
午前のおひるね

お母様のお仕事の都合で、
その日によって、登園時間が異なるKくん。
お昼寝や食事の時間もきっちりとは決まっていません。
0〜1歳児さんは、必ずしも決められた時間に規則正しく生活する必要はありません。
利用していただく保護者の皆さんからは、
マミー・スマイル保育園の良さは、
園児の生活スタイルに合わせた保育ができるところだとよく言っていただけます。
ありがとうございます(^_^ゞ
http://www.geocities.jp/mammysmile/
2011年09月10日
マザリングで育む子どもの脳とことば
昨日は黒川伊保子さんの講演会に行ってきました。
とにかく内容が盛りだくさん過ぎて、重要なところを全部列記しようと思ったら、
何時間もかかってしまいそうなくらい、栄養たっぷりなお話をしていただきました。
あ~、何から話そう。
今日になってもまだ興奮しています。
黒川さんは、ロボットの人工知能の研究をずっとしていらした方で、
その研究の過程で、性別や年齢によって脳が違うことに気付いたそうです。
講演の前半は、ことばの語感と脳との関係や語感の正体についてお話されました。
私自身、幼いころから読書と音楽に深くかかわって生活してきた背景があり、
高校生のころから日本語の語感や方言について興味を持っていたので、
目をキラキラ輝かせながら(多分^^;)聞いていました。
中でもおもしろかったのが、
作家の手嶋龍一さんが、あるスパイ小説(ご存知の方には有名な・・・)の主人公の名前を決めるときのお話。
キャラクターは「イギリスの諜報部員で日本通で。。。(後略)」と決め、
苗字と名前の候補を20個近く挙げて、
イギリス人の友人2人(まったく相関関係のない男女)に主人公の名前を決めてもらうようお願いしたところ、
二人の答えが「スティーブン・ブラッドレー」とまったく同じだったのだそうです。
語感とイメージの相関性を関連付ける面白い例だと思いませんか?
名前のことでもっというと、私の場合「あきこ」。
講演後、黒川先生にサインをお願いしながら、
「私、自分の名前の、キ、コと続くカ行の響きが嫌いなんです」というと、
「あきこさん・・・そうねえ。自立して切り開いていくっていう名前よね。きちっとしていてサボれない名前ね。大変かもしれないけど仕方ないわね」と笑って言われました(笑)
後半は、子どもの脳を幸せに育むための言葉かけのヒントが詰まった内容でした。
●妊婦時代「ありがとう」と発した時の満ち足りた気持ちが胎児に届き、胎児の脳に「ありがとう」の深い意味を刻み込む
●赤ちゃんは、スキンシップと視覚によって言葉を獲得する。ビデオなどでは発話機能が発達しない
●赤ちゃんの脳神経回路数は人生最多。2歳までは言語能力でいえば何語にも対応できる。3歳前後で要らない回路を捨て、思考の種を獲得する(意味的な記憶を失い、いったんリセットする)。それまでに母語以外の言語を中途半端に取り入れると、混乱するため、早期の外国語教育はナンセンス。母語喪失と言って、自分の気持ちを上手に話せずコミュニケーションが苦手な子どもが問題となっている。大事なのは母語による語りかけとスキンシップ。母語を成熟させると安心感が生まれ社会性が育まれる
●脳のゴールデンエイジに入る9歳までに、本好きのこどもにして、9~11歳でファンタジーや科学本、歴史本などの大作を読ませてあげよう
などなど、面白くてためになる内容が盛りだくさんでした。
なかでも、心に強く印象に残ったお話が、「胎児記憶」のお話でした。
先生の研究によると、胎児記憶のある(というか1歳ごろから発話機能が発達している)子どもによると、
多くの子どもたちが
「お空(先生の息子さんは木の上からとおっしゃったそうですが)の上からママのことを見ていて、ママが呼んでくれたから(あるいは自分がママを見つけたから)お腹の中に入ったんだよ」という話。
これって確かにによく聞きます。
うちの子どももそういうことを言っていたような気がします。
でもこれって、なんか嘘くさい・・・けど、かわいいから信じたい・・・みたいに思っていました。
先生のお話によれば、
生命が母親の胎内で生まれ、脳ができ「意識」が生まれた瞬間というのは、
なにか上から俯瞰したようなイメージなのではないかとおっしゃるのです。
だから、ほとんどの胎児記憶のイメージが、
「空から(木の上から)ママを見つけた」となるのではないかと。
なるほど~。
なんだかメルヘンチックで嘘くさいな、と思っていたこの話も、
黒川先生に科学的に説明されると、深く納得。
すごいな~、生命の誕生って。
胎児の時から、本当に意識は生まれているんだね。
なんだか涙が出てきちゃいそうになりました。
もっと詳しいことが知りたい方は、黒川先生の著書をどうぞ。
http://www.ihoko.com/
マミー・スマイルあこ姉も、聞き伝えのお話しならもう少しできます(笑)
http://www.geocities.jp/mammysmile/
とにかく内容が盛りだくさん過ぎて、重要なところを全部列記しようと思ったら、
何時間もかかってしまいそうなくらい、栄養たっぷりなお話をしていただきました。
あ~、何から話そう。
今日になってもまだ興奮しています。
黒川さんは、ロボットの人工知能の研究をずっとしていらした方で、
その研究の過程で、性別や年齢によって脳が違うことに気付いたそうです。
講演の前半は、ことばの語感と脳との関係や語感の正体についてお話されました。
私自身、幼いころから読書と音楽に深くかかわって生活してきた背景があり、
高校生のころから日本語の語感や方言について興味を持っていたので、
目をキラキラ輝かせながら(多分^^;)聞いていました。
中でもおもしろかったのが、
作家の手嶋龍一さんが、あるスパイ小説(ご存知の方には有名な・・・)の主人公の名前を決めるときのお話。
キャラクターは「イギリスの諜報部員で日本通で。。。(後略)」と決め、
苗字と名前の候補を20個近く挙げて、
イギリス人の友人2人(まったく相関関係のない男女)に主人公の名前を決めてもらうようお願いしたところ、
二人の答えが「スティーブン・ブラッドレー」とまったく同じだったのだそうです。
語感とイメージの相関性を関連付ける面白い例だと思いませんか?
名前のことでもっというと、私の場合「あきこ」。
講演後、黒川先生にサインをお願いしながら、
「私、自分の名前の、キ、コと続くカ行の響きが嫌いなんです」というと、
「あきこさん・・・そうねえ。自立して切り開いていくっていう名前よね。きちっとしていてサボれない名前ね。大変かもしれないけど仕方ないわね」と笑って言われました(笑)
後半は、子どもの脳を幸せに育むための言葉かけのヒントが詰まった内容でした。
●妊婦時代「ありがとう」と発した時の満ち足りた気持ちが胎児に届き、胎児の脳に「ありがとう」の深い意味を刻み込む
●赤ちゃんは、スキンシップと視覚によって言葉を獲得する。ビデオなどでは発話機能が発達しない
●赤ちゃんの脳神経回路数は人生最多。2歳までは言語能力でいえば何語にも対応できる。3歳前後で要らない回路を捨て、思考の種を獲得する(意味的な記憶を失い、いったんリセットする)。それまでに母語以外の言語を中途半端に取り入れると、混乱するため、早期の外国語教育はナンセンス。母語喪失と言って、自分の気持ちを上手に話せずコミュニケーションが苦手な子どもが問題となっている。大事なのは母語による語りかけとスキンシップ。母語を成熟させると安心感が生まれ社会性が育まれる
●脳のゴールデンエイジに入る9歳までに、本好きのこどもにして、9~11歳でファンタジーや科学本、歴史本などの大作を読ませてあげよう
などなど、面白くてためになる内容が盛りだくさんでした。
なかでも、心に強く印象に残ったお話が、「胎児記憶」のお話でした。
先生の研究によると、胎児記憶のある(というか1歳ごろから発話機能が発達している)子どもによると、
多くの子どもたちが
「お空(先生の息子さんは木の上からとおっしゃったそうですが)の上からママのことを見ていて、ママが呼んでくれたから(あるいは自分がママを見つけたから)お腹の中に入ったんだよ」という話。
これって確かにによく聞きます。
うちの子どももそういうことを言っていたような気がします。
でもこれって、なんか嘘くさい・・・けど、かわいいから信じたい・・・みたいに思っていました。
先生のお話によれば、
生命が母親の胎内で生まれ、脳ができ「意識」が生まれた瞬間というのは、
なにか上から俯瞰したようなイメージなのではないかとおっしゃるのです。
だから、ほとんどの胎児記憶のイメージが、
「空から(木の上から)ママを見つけた」となるのではないかと。
なるほど~。
なんだかメルヘンチックで嘘くさいな、と思っていたこの話も、
黒川先生に科学的に説明されると、深く納得。
すごいな~、生命の誕生って。
胎児の時から、本当に意識は生まれているんだね。
なんだか涙が出てきちゃいそうになりました。
もっと詳しいことが知りたい方は、黒川先生の著書をどうぞ。
http://www.ihoko.com/
マミー・スマイルあこ姉も、聞き伝えのお話しならもう少しできます(笑)
http://www.geocities.jp/mammysmile/
2011年09月01日
スモールさんはおとうさん

車が大好きなこどもたちに人気の絵本、
スモールさんシリーズ。
働き者のスモールさんも、
実は奥さんと3人の子どもがいて、
おうちの仕事も、家族で協力しながら
ちゃーんとやっているのでした。
洗濯物を干したり、
家の飾り付けをしたり、
水漏れを直したり、
草刈りをしたり、
そして子どもに絵本を読んであげたり…。
初めて読んだとき、
ワークライフバランスの絵本だ〜、と思いました。
これが、1951年に描かれた絵本だというところが、
やはりアメリカと日本は違うな〜と感じます。
日本は、やっとこんな家族が珍しくなくなってきましたものね。
マミー・スマイルの、東北支援本棚に、
定価1365円⇒400円で販売しています。
中古ですが、新品同様にきれいです。
売り上げは、東北で活動中のNPOに寄付します。
マミー・スマイルには、
他にも寄付していただいた良本を置いています。
寄付またはお買い上げのご協力を
よろしくお願いします。
http://www.geocities.jp/mammysmile/index.html