2009年08月06日
一気読みしました。
簡単なあらすじは、
小学生のとき、ひどいイジメにあい、自殺未遂までした作者が、
高校時代チーマーの総長になり、
絵本作家になって成功するというノンフィクションです。
あくまでも、これはあらすじ。
作者のぶみさんの書く、かわいいイラストからは想像できないほど
壮絶な少年時代を過ごして来た彼。
私とは住む世界が違うと思いがちなのですが、
なかなか深い言葉が散りばめられていて
夕方の2時間位で、220ページ、一気に読んでしまいました。
集団で生きられない人間がいる。
少しの言葉で傷つく人間がいる。
みんなと仲良くできない人間がいる。
大人たちは、立派なことを言おうとするけれど、
すぐに僕を変えたがるけど
僕は、なにも変わらない。
ただ、もっと優しくなりたいだけなんだ。
~第一章から~
僕が考えて、
僕が失敗して、
僕があきらめて
僕がはいあがって、
僕が見つける、
誰かじゃない、僕を強くするルール。
人とあわせることがそんなに大切だろうか。
人と比べてなにが楽しいんだろうか。
あの人は、こうなのに私は、ダメ。
周りばかり見てる。
くっだらねぇ!
~あとがきより~
(「自分ルール」でいこう/のぶみ 角川書店)
いいかげんなようで、とても努力してる。
あきらめてるようで、希望を持ってる。
コンプレックスがあるようで、自信を持ってる。
そんな、人間として誰もが持つ感情を素直に著していて
なんだか勇気と自信が出てくる本です。
ぜひいちど、読んでみてくださいね。
http://www.geocities.jp/mammysmile/
Posted by あこ姉 at 01:32│Comments(4)
│絵本
この記事へのコメント
ご訪問ありがとうございました。
マミースマイル 良い名前ですね!!
子育ては、お母さんの笑顔から
お母さんの笑顔作りに我々もお手伝いできることがあればと思います。
また、お越しくださいね!!
読者登録させてもらいます。
マミースマイル 良い名前ですね!!
子育ては、お母さんの笑顔から
お母さんの笑顔作りに我々もお手伝いできることがあればと思います。
また、お越しくださいね!!
読者登録させてもらいます。
Posted by しばやん
at 2009年08月06日 06:11

のぶみさんって
たしか「おかあさんといっしょ」で
アニメーションや歌の作詞をされている方ですよね?
この本、全部 読んだことはないのですが、
絵本作家になるために、すごく努力されたんですよね。
子供を持つ母としては
壮絶なイジメシーンは
読むだけでもつらい気持ちになるので、今まで読まずにいましたが、
あこ姉さんのオススメでもあるし、
きっと 勇気や希望をもらえそうに思うので、
一度 きちんと読んでみようと思いました。
たしか「おかあさんといっしょ」で
アニメーションや歌の作詞をされている方ですよね?
この本、全部 読んだことはないのですが、
絵本作家になるために、すごく努力されたんですよね。
子供を持つ母としては
壮絶なイジメシーンは
読むだけでもつらい気持ちになるので、今まで読まずにいましたが、
あこ姉さんのオススメでもあるし、
きっと 勇気や希望をもらえそうに思うので、
一度 きちんと読んでみようと思いました。
Posted by tiara cat at 2009年08月06日 18:20
>しばやんさん
コメントありがとうございます。
福岡の子供たちのために頑張っていらっしゃるんですね。
こちらこそよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
福岡の子供たちのために頑張っていらっしゃるんですね。
こちらこそよろしくお願いします。
Posted by あこ姉
at 2009年08月17日 11:19

tiaracatさん
いじめのシーンは、そんなに多くないし、壮絶でもないですよ。
それより、チーマー時代の喧嘩のシーンの方が激しいです(^^;)いじめのシーンがひどく書かれていないのは、
きっと作者がそのころの思いを克服しているからだと思います。
いじめのシーンは、そんなに多くないし、壮絶でもないですよ。
それより、チーマー時代の喧嘩のシーンの方が激しいです(^^;)いじめのシーンがひどく書かれていないのは、
きっと作者がそのころの思いを克服しているからだと思います。
Posted by あこ姉
at 2009年08月17日 11:24

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